がんをかける【願を懸ける】
読者カード 用例 2013年10月25日 公開
| 用例: | 子供が出来てやれ嬉しやと思ふ間も無くサアサアと催促される渋さに月たらづでも早く産落して此の苦しみを助かり度と又観音sまへ願(くわん)を掛(かけ)たが、能く考へて見れば満足に産れるやうにと神佛へ願ふ人はあれど |
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| 『雑録(文藝倶楽部(第3編)より)』 1895年4月20日 南 新二 | |
| 語釈: | 神仏に物事がかなうように祈願する。がんをおこす。がんを立てる。がんに懸ける。 |
コメント:そのままの事例です
編集部:第2版で、早い例は浮世草子『世間胸算用』(1692)から「願を諸神にかけますれば」という例が引かれています。
著書・作品名:雑録(文藝倶楽部(第3編)より)
媒体形式:雑誌
刊行年(月日):1895年4月20日
著者・作者:南 新二
掲載ページなど:187ページ
発行元:博文館
