日国友の会

しょうよ【賞与】

読者カード 用例 2013年10月17日 公開

2013年06月15日 古書人さん投稿

用例:先方が保険会社の重役だと言ふ事を真に受けて、月給は百五拾圓、外に賞与(しゃうよ)が月に割って三拾圓、利益配当が是も毎月弐拾圓…、
『雑録(文藝倶楽部(第3編)より)』 1895年4月20日 小石川 思案外史口述
語釈:〔名〕(2)定期給与とは別に、業績の配分や企業への貢献度を賞して、または賃金を補うものとして、夏季・年末・年度末・決算期などに支給される金銭。賞与金。ボーナス。

コメント:解釈2の事例で遡ります

編集部:第2版では、内田魯庵『社会百面相』(1902)からの例が早いのですが、さらに、7年さかのぼることになります。

著書・作品名:雑録(文藝倶楽部(第3編)より)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1895年4月20日

著者・作者:小石川 思案外史口述

掲載ページなど:181ページ

発行元:博文館