日国友の会

かくない【郭内・廓内】

読者カード 用例 2013年10月17日 公開

2013年06月15日 古書人さん投稿

用例:さて太夫道中(たいふだうちう)の日廓内(くわくない)に桟敷を架け、埒を設け、其間を通て揚屋入をするといふ。
『雑録(文藝倶楽部(第3編)より)』 1895年4月20日 乙羽生
語釈:〔名〕(3)遊里の内。郭中。かくだい。←→郭外。

コメント:解釈3の事例で遡ります

編集部:第2版では、樋口一葉『たけくらべ』(1895-96)からの例が添えられていますが、さらに、1年さかのぼることになります。

著書・作品名:雑録(文藝倶楽部(第3編)より)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1895年4月20日

著者・作者:乙羽生

掲載ページなど:179ページ

発行元:博文館