日国友の会

さほう【左方】

読者カード 用例 2013年10月17日 公開

2013年06月13日 古書人さん投稿

用例:舞台は宛らの小劇場(せうげきじゃう)なれども、左右の花道には高壇を設け、赤毛氈を敷き、右方を三絃乃ち地方の出場となして左方(さはう)を囃子となし、
『雑録(文藝倶楽部(第3編)より)』 1895年4月20日 乙羽生
語釈:〔名〕(1)左の方。ひだりがわ。←→右方。

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:2011年3月30日付けで、佐藤勤也編『實用産科学 前編』(1901)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、6年さかのぼることになります。

著書・作品名:雑録(文藝倶楽部(第3編)より)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1895年4月20日

著者・作者:乙羽生

掲載ページなど:178ページ

発行元:博文館