日国友の会

ぎょてい【魚梯】

読者カード 用例 2013年08月07日 公開

2013年06月13日 尽波満洲男さん投稿

用例:魚梯トハ、猶ホ人ノ高キニ登ラントスルニ、梯子ヲ用ヒ、毎級ニ足ヲ駐ムルコト得、以テ目的ノ處ニ至ル如ク、
『水産学大意』 1892年12月 竹中邦香
語釈:〔名〕魚道(ぎょどう)の一つ。ダムなど、魚が川をさかのぼれない場所に、傾斜のゆるい流れや階段式の流れをつくって、魚がさかのぼれるようにした施設。魚道。

コメント:遡ります。

編集部:2009年3月10日付けで、末広鉄男さんに、『万有科学大系続篇第十二巻(普及版)』(1933)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、41年さかのぼることになります。

著書・作品名:水産学大意

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1892年12月

著者・作者:竹中邦香

掲載ページなど:215ページ

発行元:博文館