日国友の会

ぎょがんレンズ【魚眼─】

読者カード 語釈 2013年08月07日 公開

2013年06月13日 尽波満洲男さん投稿

用例:大阪朝日新聞社秘蔵の魚眼レンズ写真器械を拝借して天空の研究撮影を試みると共に
『天界 129』 1931年12月
語釈:〔名〕(レンズは英 lens)写真レンズの一種。一八〇度の広がりをもつ半球全体の被写体を、一つの円形内に写せるように設計されたレンズ。魚が空気と水との屈折率の違いから、広い空間を見ることができるのと同じ原理によるところからこう呼ばれる。

コメント:遡ります。

編集部:2004年5月24日付けで、カメラ編輯部辺『詳解写真百科辞典』(1936)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、5年さかのぼることになります。

著書・作品名:天界 129

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1931年12月

著者・作者:

掲載ページなど:23ページ

発行元:東亜天文学会