日国友の会

めがさめる【目が覚める】

読者カード 用例 2013年10月09日 公開

2013年06月08日 古書人さん投稿

用例:嵯峨や御室の野道を、黄なる蝶に追はれながら行くを見れば、目(め)も覚(さ)むる心地ぞする。
『雑録(文藝倶楽部(第3編)より)』 1895年4月20日 乙羽生
語釈:(1)眠りからさめる。眠気が去る。めざめる。

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:第2版では、永井荷風『夢の女』(1903)からの例が添えられていますが、さらに、8年さかのぼることになります。

著書・作品名:雑録(文藝倶楽部(第3編)より)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1895年4月20日

著者・作者:乙羽生

掲載ページなど:173ページ

発行元:博文館