日国友の会

きゃくほんか【脚本家】

読者カード 用例 2013年10月09日 公開

2013年06月04日 古書人さん投稿

用例:蓋し浪花の梨園、かくの如く名優の多きにかゝはらず、各其獨特の妙技を奮はしむるの脚本家(きゃくほんか)に乏しきこそ遺憾なれ。
『雑報(文藝倶楽部(第3編)より)』 1895年3月25日 玉階桂香庵主
語釈:〔名〕脚本を専門に作る人。古くは、狂言作者ともいった。脚本の作者。シナリオライター。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、田村俊子『木乃伊の口紅』(1913)からの例が早いのですが、さらに、18年さかのぼることになります。

著書・作品名:雑報(文藝倶楽部(第3編)より)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1895年3月25日

著者・作者:玉階桂香庵主

掲載ページなど:237ページ

発行元:博文館