日国友の会

なかざ【中座】

読者カード 用例 2013年10月09日 公開

2013年06月04日 古書人さん投稿

用例:中座(なかざ)には大坂俳優の牛耳を取れる右団次ありて、女形源之助を相待ち。
『雑報(文藝倶楽部(第3編)より)』 1895年3月25日 玉階桂香庵主
語釈:(二)大阪市中央区道頓堀にあった劇場。慶安五年(一六五二)創始の中の芝居がその始めといわれる。角(かど)の芝居(角座)とならび、江戸時代、大坂歌舞伎の中心であった。明治五年(一八七二)改称。平成一一年(一九九九)閉館。

コメント:解釈2の初事例です

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。

著書・作品名:雑報(文藝倶楽部(第3編)より)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1895年3月25日

著者・作者:玉階桂香庵主

掲載ページなど:236ページ

発行元:博文館