日国友の会

なだ【灘】

読者カード 用例 2013年10月09日 公開

2013年06月03日 古書人さん投稿

用例:酒は獨逸産の麦酒の外に、日本酒は特に灘(なだ)の本店に、銀釜正宗の最上品を注文して取寄せ、且つ其の釜をも借りて縦覧に供し、
『雑報(文藝倶楽部(第3編)より)』 1895年3月25日 北田うすらひ女史
語釈:(二)(灘)(一)兵庫県南東部、大阪湾北岸の武庫川河口から旧生田川河口にかけての地域をいう。天保一一年(一八四〇)、硬水の宮水(みやみず)が発見されて以来、清酒の名産地として発達。西宮市の今津郷、西宮郷、神戸市の東郷、中郷、西郷を合わせて灘五郷と呼ばれる。

コメント:解釈2の1の事例で遡ります

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。

著書・作品名:雑報(文藝倶楽部(第3編)より)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1895年3月25日

著者・作者:北田うすらひ女史

掲載ページなど:235ページ

発行元:博文館