ひがみひぶろ【日髪日風呂】
読者カード 用例 2013年08月07日 公開
| 用例: | 日髪日風呂で丼に煮豆を入れて毎晩その楽屋へ通った |
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| 『彼と六つ上の女』 1910年 志賀直哉 | |
| 語釈: | 〔名〕毎日風呂にはいり髪を結いなおすこと。ぜいたくの一つとされた。囲われ者などのさまをあざけっていう。 |
コメント:現引用例よりも古い(1910年発表の「彼と六つ上の女」より)
編集部:第2版では、矢田挿雲『江戸から東京へ』(1921)からの例が添えてありますが、さらに、11年さかのぼることになります。
著書・作品名:彼と六つ上の女
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1910年
著者・作者:志賀直哉
掲載ページなど:78ページ〔『 清兵衛と瓢箪・網走まで 』(新潮文庫) 、1968〕
発行元:新潮社
