日国友の会

なんえんどう【南円堂】

読者カード 用例 2013年10月09日 公開

2013年06月01日 古書人さん投稿

用例:興福寺に入りて南圓堂(なんゑんどう)、北圓堂(ほくゑんどう)、金堂等を巡覧し、月の出る頃猿澤の池にかゝれば、衣縣柳は水煙を梳り、采女の社は黒くして影の如し、
『雑報(文藝倶楽部(第3編)より)』 1895年3月25日 二橋生
語釈:奈良市登大路町にある興福寺の堂舎の一つ。弘仁四年(八一三)藤原冬嗣の創建。現堂は寛政元年(一七八九)再建。八角円堂で本尊の不空羂索(けんじゃく)観音坐像は康慶作の国宝。西国三十三所の第九番札所。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。

著書・作品名:雑報(文藝倶楽部(第3編)より)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1895年3月25日

著者・作者:二橋生

掲載ページなど:230ページ

発行元:博文館