日国友の会

ぼうずやま【坊主山】

読者カード 用例 2013年10月09日 公開

2013年06月01日 古書人さん投稿

用例:樹も無き坊主山(ばうずやま)は、剃刀をあてたる痕に才齊しく、青々と色美しきが中に、櫻の花の二三枝、夕風に散る景色は、古き土佐絵に見る趣あり、
『雑報(文藝倶楽部(第3編)より)』 1895年3月25日 二橋生
語釈:〔名〕樹木の生えていない山。はげ山。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、夏目漱石『満韓ところどころ』(1909)からの例が早いのですが、さらに、14年さかのぼることになります。

著書・作品名:雑報(文藝倶楽部(第3編)より)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1895年3月25日

著者・作者:二橋生

掲載ページなど:229ページ

発行元:博文館