日国友の会

てんまばし【天満橋】

読者カード 用例 2013年09月30日 公開

2013年05月29日 古書人さん投稿

用例:花見ん人はこゝを過ぎて、まづ天満橋(てんまばし)を渡るべし。
『雑報(「文藝倶楽部」(第三編)より)』 1895年3月25日 福田琴月
語釈:大阪市の中央区京橋と対岸の北区天満を結ぶ橋。大川(旧淀川)にかかる浪花三大橋の一つ。北側は市之側と呼ばれ、承応二年(一六五三)から、下流の天神橋にかけて青物市場が開かれてにぎわった。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、浄瑠璃『心中天の網島』(1720)から「天満ばし」の例が添えられています。

著書・作品名:雑報(「文藝倶楽部」(第三編)より)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1895年3月25日

著者・作者:福田琴月

掲載ページなど:201ページ

発行元:博文館