日国友の会

こうかくあわをとばす【口角泡を飛ばす】

読者カード 用例 2013年09月30日 公開

2013年05月26日 古書人さん投稿

用例:有朋自遠方来ル楽しさに口角泡(かうかくあわ)を飛ばしての討論三昧豪傑の磊落を真似び、
『雑報(「文藝倶楽部」(第三編)より)』 1895年3月25日 中尾鶯夢
語釈:口からつばきを飛ばさんばかりに、勢いはげしく議論したりするさまにいう。

コメント:遡ります。漢文の部分は原文のままとしました。

編集部:第2版では、徳富蘆花『思出の記』(1900-01)からの例が早いのですが、さらに、6年さかのぼることになります。

著書・作品名:雑報(「文藝倶楽部」(第三編)より)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1895年3月25日

著者・作者:中尾鶯夢

掲載ページなど:180ページ

発行元:博文館