日国友の会

とさは【土佐派】

読者カード 用例 2013年09月24日 公開

2013年05月22日 古書人さん投稿

用例:其筆意素土佐派(とさは)より出たりと雖も、又一格の風致あり、
『雑報(「文藝倶楽部」(第三編)より)』 1895年3月25日 酔霞居士
語釈:〔名〕絵画の一派。大和絵の流派中、最も代表的なもの。室町前期将監行広が土佐という家号を称したことにより、土佐家が実質的に成立、以後多くの画家が出て活躍したが、後期に至り光信が出て統一をはかり、画系として確立した。以後盛衰を繰り返しながら、狩野派に並立する家計と画系を幕末まで維持した。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、用例を添えることができませんでした。

著書・作品名:雑報(「文藝倶楽部」(第三編)より)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1895年3月25日

著者・作者:酔霞居士

掲載ページなど:172ページ

発行元:博文館