日国友の会

リング

読者カード 用例 2013年09月24日 公開

2013年05月21日 古書人さん投稿

用例:宇治の蛍狩にて、秋月の娘深雪を迷はせ、全体ならば金の指輪(リング)とでもいふべき所を、一本二銭五厘(したかどふだか)の白扇に、はらはらとふれかし、
『雑報(「文藝倶楽部」(第三編)より)』 1895年3月25日 思椀房主人
語釈:〔名〕(英 ring)(2)指輪。

コメント:解釈2の事例で遡ります

編集部:第2版では、尾崎紅葉『金色夜叉』(1897-98)からの例が添えられていますが、さらに、3年さかのぼることになります。

著書・作品名:雑報(「文藝倶楽部」(第三編)より)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1895年3月25日

著者・作者:思椀房主人

掲載ページなど:166ページ

発行元:博文館