日国友の会

じんぶつひょう【人物評】

読者カード 用例 2014年03月07日 公開

2013年05月21日 古書人さん投稿

用例:此処とくと御熟考遊ばさるべく、と申した所が、そんな閑人も在しまさず候はんと存じ候へバ、口上な相済みますれば、直ちに人物評(じんぶつへう)を出掛け申し候。
『雑報(「文藝倶楽部」(第三編)より)』 1895年3月25日 思椀房主人
語釈:〔名〕人についての批評。特に、著名な人物についての評論。人物月旦。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、内田魯庵『社会百面相』(1902)からの例が早いのですが、さらに、7年さかのぼることになります。

著書・作品名:雑報(「文藝倶楽部」(第三編)より)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1895年3月25日

著者・作者:思椀房主人

掲載ページなど:166ページ

発行元:博文館