たいか【退化】
読者カード 用例 2013年09月24日 公開
| 用例: | 今述べた通り今の都々一は全く投節の変遷したもので、進化したものと言ひたいのは山々であるが、事実上(じゞつじょう)退化(たいくわ)したと言はなければならないのは、實に残念な次第で。 |
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| 『雑報(「文藝倶楽部」(第三編)より)』 1895年3月25日 思案外史口述 | |
| 語釈: | 〔名〕(2)一旦進歩していたものが、またもとのおくれた状態にもどること。 |
コメント:解釈2の事例で遡ります
編集部:第2版では、夏目漱石『それから』(1909)からの例が早いのですが、さらに、14年さかのぼることになります。
著書・作品名:雑報(「文藝倶楽部」(第三編)より)
媒体形式:雑誌
刊行年(月日):1895年3月25日
著者・作者:思案外史口述
掲載ページなど:164ページ
発行元:博文館
