日国友の会

ふだどめ【札止】

読者カード 用例 2013年09月13日 公開

2013年05月16日 古書人さん投稿

用例:又各興行は、毎年三日間は札止(ふだと)めが例なれど、之れも一銭五厘のへらへら位が札止め、芝居は漸く四日に札止め位の事にて、
『雑報(「文藝倶楽部」(第壱編)より)』 1895年1月25日
語釈:〔名〕(2)(札止)劇場・見世物小屋などで、満員のため入場券を売るのをやめること。

コメント:解釈2の事例で遡ります

編集部:第2版では、横山エンタツ『漫才読本』(1936)からの例が早いのですが、さらに、41年さかのぼることになります。

著書・作品名:雑報(「文藝倶楽部」(第壱編)より)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1895年1月25日

著者・作者:

掲載ページなど:239ページ

発行元:博文館