日国友の会

みなみざ【南座】

読者カード 用例 2013年09月13日 公開

2013年05月15日 古書人さん投稿

用例:四條南座は福井茂兵衛一座にて日清事件、新京極の常盤座は、静間小次郎一座にて、日清戦争、祇園館は望月一座にて、興行せり。
『雑報(「文藝倶楽部」(第壱編)より)』 1895年1月25日
語釈:(二)京都市東山区四条にある劇場。元和年間(一六一五~二四)に公許された七櫓(やぐら)の一つ。四条通南側にあったところから、南側の芝居と呼ばれていたが、明治三九年(一九〇六)松竹合名社の所有となり、南座と改称された。歌舞伎発祥地四条河原に残る唯一のもの。

コメント:遡ります

編集部:2009年1月12日付けで、坪谷善四郎『日本漫遊案内 下巻』(1905)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、10年さかのぼることになります。

著書・作品名:雑報(「文藝倶楽部」(第壱編)より)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1895年1月25日

著者・作者:

掲載ページなど:236ページ

発行元:博文館