くろもんつき【黒紋付】
読者カード 用例 2013年09月13日 公開
| 用例: | 初日麗かに御苑の瓦を射て、御橋に置きし朝霜の解けし中より、霞となりて御溝の柳烟るがごとく、風静かに空晴れて、廻礼者の影織るが如き中にも、最も多かりしは黒紋付(くろもんつき)着用の紳士なり。 |
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| 『雑報(「文藝倶楽部」(第壱編)より)』 1895年1月25日 | |
| 語釈: | 〔名〕黒地に紋所を白く染め抜いた和服。男女とも礼装として用いる。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、小栗風葉『恋慕ながし』(1898)からの例が早いのですが、さらに、3年さかのぼることになります。
著書・作品名:雑報(「文藝倶楽部」(第壱編)より)
媒体形式:雑誌
刊行年(月日):1895年1月25日
著者・作者:
掲載ページなど:236ページ
発行元:博文館
