日国友の会

だざいふてんまんぐう【太宰府天満宮】

読者カード 用例 2013年09月13日 公開

2013年05月15日 古書人さん投稿

用例:此は開運出世の縁起ものにして、吉事に鳥かへんとの意なるを、筑紫太宰府天満宮(だざいふてんまんぐう)の故事に倣ひて、文政の昔より初まりたり。
『雑報(「文藝倶楽部」(第壱編)より)』 1895年1月25日
語釈:福岡県太宰府市太宰府にある神社。旧官幣中社。祭神は菅原道真。延喜三年(九〇三)没した道真を葬って聖廟を設け、勅命で同五~一九年殿舎を造営したのにはじまる。文道の神として信仰される天満宮の総本社。境内に飛梅や国天然記念物の樟などがある。「苑」巻第三〇は国宝。宰府天神。

コメント:遡ります

編集部:2007年12月15日付けで、『文藝倶楽部 旅之友』(第4巻第八編臨時増刊、1898)からの例をご投稿いただいていますが、さらに、3年さかのぼることになります。

著書・作品名:雑報(「文藝倶楽部」(第壱編)より)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1895年1月25日

著者・作者:

掲載ページなど:233ページ

発行元:博文館