日国友の会

えどかぶき【江戸歌舞伎】

読者カード 用例 2013年09月13日 公開

2013年05月13日 古書人さん投稿

用例:江戸歌舞伎(えどかぶき)にては延宝三卯年山村座(やまむらざ)にて五月狂言に名題を『勝閧誉曽我』として、初代團十郎時致の役を初めて勤めしとあれど、
『雑録(「文藝倶楽部」(第壱編)より)』 1895年1月25日 幸堂得知
語釈:〔名〕江戸の地に発達した歌舞伎。また、江戸の劇場に書きおろされた歌舞伎狂言。江戸狂言。←→上方歌舞伎。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、菊池寛『藤十郎の恋』(1919)からの例が添えられていますが、さらに、24年さかのぼることになります。

著書・作品名:雑録(「文藝倶楽部」(第壱編)より)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1895年1月25日

著者・作者:幸堂得知

掲載ページなど:201ページ

発行元:博文館