じゅうゆ【重油】
読者カード 用例 2013年06月06日 公開
| 用例: | 重油を始めて舶用汽罐に使用したるは西暦一千八百六十二年北米合衆国に於て又機関車に使用したるは其翌年ヴリッジアダム氏に拠て使用し始めたれども |
|---|---|
| 『重油燃焼器』 1899年5月 野上八重治、岸上憲二 | |
| 語釈: | 〔名〕(2)コールタール蒸留の粗留分。芳香族炭化水素類・ナフタリン・クレゾール類・キシレノール類などから成る。発熱量が高く硫黄分の少ない燃料油として用いられるほか、木材防腐剤・ベンゾール吸収油などに用いられる。タール重油。 |
コメント:遡ります。
編集部:2006年12月20日付けで、末広鉄男さんに、吉田彦六郎・足立震太郎『最新有機化学 下篇』(1914)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、15年さかのぼることになります。
著書・作品名:重油燃焼器
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1899年5月
著者・作者:野上八重治、岸上憲二
掲載ページなど:2ページ
発行元:機械学研究会事務所
