ギョーザ【餃子】
読者カード 用例 2013年06月06日 公開
| 用例: | 日本の支那料理には、焼売といふものを盛んにつかつてゐるが、あれよりは水角子<スイチヤウヅとルビ>(満洲語でギヤウザ)の方が餘程うまい。うどん粉の皮をのばして、それへ肉をつゝみ込んでゐる事は同じだが、それを蒸焼にして、湯に浸してあるのだ。 |
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| 『満洲の珍味』 1932年3月 平山蘆江 | |
| 語釈: | (旧満洲語からという。中国語の読みは「チャオツ」)中国料理の一つ。豚のひき肉にみじん切りの野菜を加えた肉あんを、小麦粉でつくった皮に包んだもの。油で焼いたものを焼き餃子、ゆでたものを水<すいとルビ>餃子、蒸しあげたものを蒸し餃子という。 |
コメント:遡ります。
編集部:2012年9月16日付けで、『新京日日新聞』1935年5月18日付け営業広告からの例をご紹介いただいていますが、さらに、3年さかのぼることになります。
著書・作品名:満洲の珍味
媒体形式:雑誌
刊行年(月日):1932年3月
著者・作者:平山蘆江
掲載ページなど:料理の友20巻3号6ページ
発行元:料理の友社
