日国友の会

さは【左派】

読者カード 用例 2013年05月14日 公開

2013年04月24日 尽波満洲男さん投稿

用例:ムッソリニの人格には信頼しつゝも、其の政府の施為施設に付ては憂慮し、之が改革を企図し、茲に右派及左派を生ずるに至れり。
『ムッソリニとファシスト運動』 1925年6月 川村貞四郎
語釈:〔名〕政党などの組織の中で急進的な派。左翼の党派。また、それに属する人々。←→右派。

コメント:遡ります。

編集部:2006年10月25日付けで、古書人さんに、東京朝日新聞社学芸部『学会余談 第一編』(1928)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、3年さかのぼることになります。

著書・作品名:ムッソリニとファシスト運動

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1925年6月

著者・作者:川村貞四郎

掲載ページなど:117ページ

発行元:良書普及会