日国友の会

くしだがわ【櫛田川】

読者カード 項目 2024年01月13日 公開

2013年04月21日 古書人さん投稿

用例:櫛田川ハ、高見・国見ノ両山ヨリ発シ、東流シテ両派トナリ、正流ハ、松坂ノ南ヲ過ギテ、内海ニ入ル、
『日本地誌略 一』 1877年 師範学校編輯
語釈:三重県の中央部をほぼ東流して伊勢(いせ)湾に注ぐ川。奈良県境の高見山地西部や台高山脈北部を源流として東に向かって流れ、伊勢平野に流入してからひゃ向きを北東に変え、松阪市東部で伊勢湾に注ぐ。延長85キロメートルは県下最長で、流域面積461平方キロメートルは宮川に次ぐ。〔『日本大百科全書』@JapanKnowledgeより〕

コメント:遡ります

編集部:2008年3月31日付けで、『帝國地理教科書 全』(1898)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、21年さかのぼることになります。

著書・作品名:日本地誌略 一

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1877年

著者・作者:師範学校編輯

掲載ページなど:15ページ

発行元:文部省