日国友の会

がじょう【牙城】

読者カード 用例 2013年08月21日 公開

2013年04月18日 古書人さん投稿

用例:其城ハ、豊臣氏ノ建築ニシテ、高壁深溝ノ名アリシガ、今ハ唯牙城ヲ存スルノミ、
『日本地誌略 一』 1877年 師範学校編輯
語釈:〔名〕(「牙」は「牙旗」の意で大将の旗)城内で大将のいる所。城の本丸。一般に、強敵のたてこもったり、組織の中心となったりする根拠地。ねじろ。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、北村透谷『厭世詩家と女性』(1892)からの例が早いのですが、さらに、15年さかのぼることになります。

著書・作品名:日本地誌略 一

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1877年

著者・作者:師範学校編輯

掲載ページなど:12ページ

発行元:文部省