にっしょく【日食・日蝕】
読者カード 用例 2013年08月01日 公開
| 用例: | 日食及ビ月食 |
|---|---|
| 『理科年表 第五冊』 1928年 東京天文台 | |
| 語釈: | 〔名〕(1)(─する)月が太陽と地球の間に来て、地球から見ると太陽が月によって隠される現象。太陽の全部が隠される時を皆既食、一部が隠される時を部分食、太陽が月の周囲に環状にはみ出して見える時を金環食という。にっそく。 |
コメント:補注に『「日食」は「日蝕」の書き換え。』とあったため。「食」のこの意味は康煕字典にもあるもので、当用漢字以前から「蝕」と通用です。月食も同様です。
編集部:当用漢字以前から「日食」も使われていた例ですね。
著書・作品名:理科年表 第五冊
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1928年
著者・作者:東京天文台
掲載ページなど:40
発行元:東京帝国大学
