日国友の会

ふくやま【福山】

読者カード 用例 2013年07月25日 公開

2013年03月20日 古書人さん投稿

用例:大蔵卿布達甲第二拾七号(前部分省略)同月二十五日廣島縣下商土居徳之助ナル者小田縣下福山ニ於テ譲渡ノ際露顕致候趣届出候條此旨布達候事明治八年十一月廿四日 大蔵卿大隈重信
『大蔵卿布達甲第二拾七号』 1875年11月27日
語釈:広島県南東部の地名。上代は瀬戸内海航路の港。江戸時代初期は水野氏一〇万石の城下町で、水利・干拓事業を完成。近代、鉄鋼・機械・金属工業などが発展。織物・たたみ表・下駄・琴などを特産。仙酔島・弁天島などのある鞆の浦は瀬戸内海国立公園の一部。大正五年(一九一六)市制。

コメント:遡ります

編集部:2010年6月17日付けで、岡村増太郎編『新撰地誌 二』(1887)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、12年さかのぼることになります。

著書・作品名:大蔵卿布達甲第二拾七号

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1875年11月27日

著者・作者:

掲載ページなど:王壱ページ

発行元: