アラビアンナイト
読者カード 用例 2013年06月11日 公開
| 用例: | 店に出したる波斯絨毯の賑やかなる色も、頸に桶つるしたる飲料売の黄なるふれ声も、一つになってつき初めたる洋燈の光にゆらめき、何時しか身はアラビアン、ナイトの市場を歩む。 |
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| 『順礼紀行』 1906年12月15日 徳富健次郎 | |
| 語釈: | (原題 英 Arabian Nights)アラビアを中心とした民間伝承物語集。九世紀から一六世紀にかけて成立、エジプトでまとめられた。妃に背かれたシャーリアル王に、宰相の娘シェヘラザードが千一夜にわたり、さまざまな物語を語り続ける形式で、健康なエロチシズムにあふれた話が多い。千一夜物語。千夜一夜物語。一千一夜物語。アラビア夜話。 |
コメント:遡ります
編集部:2007年12月18日付けで、末広鉄男さんに、『日本家庭大百科事彙第一巻』(1927)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、21年さかのぼることになります。
著書・作品名:順礼紀行
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1906年12月15日
著者・作者:徳富健次郎
掲載ページなど:34ページ
発行元:警醒社書店
