日国友の会

はやざし【早指】

読者カード 用例 2013年05月02日 公開

2013年02月12日 古書人さん投稿

用例:本書の六筋早指(はやさ)しの定跡の如きは余り早指しの為め戦闘力薄く危険が伴ふ恐れありて好ましからぬ感もなきにあらず
『定跡講義 将棋秘法 駒落の巻』 1924年10月20日 講解者 土居市太郎
語釈:〔名〕将棋で、考える時間を少なくして、早く一番の勝負をつけること。また、そのような対局。

コメント:遡ります

編集部:2006年4月12日付けで、末広鉄男さんに、平井常次郎『あどりぶ対談』(1960)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、36年さかのぼることになります。

著書・作品名:定跡講義 将棋秘法 駒落の巻

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1924年10月20日

著者・作者:講解者 土居市太郎

掲載ページなど:145ページ

発行元:文祥社書店