日国友の会

おうしゅ【応手】

読者カード 用例 2013年05月02日 公開

2013年02月11日 古書人さん投稿

用例:併し四枚も違ふ下手の策として余り強過ぎる感もなきにあらずだから此先きの応手(おうしゅ)に最も注意を払はねばならぬ
『定跡講義 将棋秘法 駒落の巻』 1924年10月20日 講解者 土居市太郎
語釈:〔名〕囲碁で、相手の手を受けて次に打つ手。また、一般に物事の対策のことにもいう。

コメント:将棋の事例ですが遡ります

編集部:第2版では、石川淳『夷斎俚言』(1951-52)からの例が添えられていますが、さらに、28年さかのぼることになります。

著書・作品名:定跡講義 将棋秘法 駒落の巻

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1924年10月20日

著者・作者:講解者 土居市太郎

掲載ページなど:25ページ

発行元:文祥社書店