日国友の会

きひんたかい【気品高】

読者カード 項目 2013年04月12日 公開

2013年02月10日 竹田さん投稿

用例:常(つね)に気品(きひん)高(たか)き人に接(せつ)して其言論(げんろん)を聞(き)き其風采(ふうさい)を仰(あふ)ぎ或は高尚なる書(しよ)を讀(よ)んで深遠(しんゑん)の理(り)を講(かう)ずるが如き最も有力(いうりよく)なる方法(はうはふ)にして
『福翁百話 全』 1902年 福沢諭吉
語釈:〔形口〕(「きひんだかい」とも)芸術作品や人の容貌・身のこなしなどが、どことなく上品に感じられる。

コメント:現代では連濁することも多いと思いますが、この用例では連濁していません。

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:福翁百話 全

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1902年

著者・作者:福沢諭吉

掲載ページなど:154

発行元:時事新報社