日国友の会

したて【下手】

読者カード 用例 2013年04月22日 公開

2013年02月06日 古書人さん投稿

用例:特に定跡は上手若しくは後手の指方に対し、下手(したて)若しくは先手が其の応酬を、如何にせば宜しいかと云ふの解決を与へるのですから、
『定跡講義 将棋秘法 駒落の巻』 1924年10月20日 講解者 土居市太郎
語釈:〔名〕(「したで」とも)(6)特に、囲碁や将棋の対局者で、段位、級位の下の者。また、技量の劣る者。

コメント:解釈6の事例で遡ります

編集部:第2版では、小島徳彌『モダン新用語辞典』(1931)からの例が添えられていますが、さらに、7年さかのぼることになります。

著書・作品名:定跡講義 将棋秘法 駒落の巻

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1924年10月20日

著者・作者:講解者 土居市太郎

掲載ページなど:自序2ページ

発行元:文祥社書店